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ノラ居候日記 ~最終章~ その時、小鉄は・・・
2008.08.04(Mon)
とうとうその日がやって来た。
こらのらさんがノラを引き取る日が。

こらのらさんが、2人の仲良しな所を見たいと言うので
しばらく我が家で猫達を見守りながら過ごす。
これでお別れになるというのに、そんなこと知らない猫達は無邪気に遊んでいる。
ううっ、なんか心が痛いよぉ。

そうして、いよいよお別れの時間。
猫を取りに来たのにキャリーバッグを持参するのを忘れたという
ちょっとおボケなこらのらさんの為にうちのバッグを貸し、ノラを入れた。

するとね。
ノラは悲しげに鳴き始めるし、小鉄はバッグの周りをうろうろし始めるし
なんかちょっとほろっと来てしまう状況になってしまった。

そうしてノラがドアに向かうと、小鉄は。

resize0787.jpg

近寄ることも出来ず、バッグの行方を目で追っている。
ご、ごめんよ~、小鉄・・・きゃむにはどうにもできないのだよ。
無力な私を許しておくれ~(号泣)。

そして、車の中でも悲しげな声で鳴き続けるノラを無事に送り届けた後、
家に戻って来ると。
バッグの中に頭を突っ込んで、必死にノラを探す小鉄・・・。

resize0788.jpg

小鉄!このつらさを乗り越えてこそ、オトコだ!!泣くでない!
別れを経験するごとにオトコの魅力に磨きがかかっていくのだぞ!

その夜。
ノラがいなくなって退屈になった小鉄は
「退屈~!退屈~!退屈~!!」と鳴き叫び、人間たちの眠りをがっつり妨げた。
そして、罪悪感でいっぱいの私はその度に飛び起きて
ノラ嬢の代わりに小鉄の相手をさせていただくのだった・・・。

ちなみに私は。
寝ながら、ノラと間違えて、
なんとなく毛質の似ているダンナの短髪を一生懸命なで続けていたのだった。

あぁ、ノラ、かわいかった・・・。


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