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さようなら、あおちゃん。
2009.04.19(Sun)
昨日は最近では一番暖かくて
外では桜が満開で、とても美しい日だった。

そんな美しい日に。
あおちゃんがむーちゃんのもとに旅立って行った。

それは突然で。本当に突然で。
朝「お腹がすいたー」って起こされて、
その後窓際に行って「外を見たいからブラインドをあげて」って言われて。

いつも通りの朝だったのに。

リビングで掃除をしている時、あおちゃんがひょこっと出てきた。
あれ?と思ったんだけどそのままベッドルームに引っ込んだので
掃除を続けて、ふとあおちゃんマンションを見たら
なんだかいつもとは少し頭の位置が違う。

変な寝方してるよー、って意味でダンナに
「ね、あれ、ちょっと見て」って笑いながら言って
ダンナがあおちゃんに近づいて。

そしたら急に大声を出すから。
「あおちゃん!!あおい!!起きて!!戻ってきて!!」って
大声を出すから。

・・・あおちゃんは、本当に寝てるようだった。
目を見開いて、舌は出ていたけれど、まだ温かくて。
体は、いつも寝ている時と同じように丸くなって。
同じ部屋にいたのに、私もダンナも、小鉄ですら気づかなかった。

そんなふうにして、葵は静かに旅立って行った。
なんの前兆も無く。
もしかしたら本人もちょっとうたた寝するくらいのつもりだったのかもしれない。

土曜日の朝。全員が一つの部屋にいる時になんて。
甘えん坊の葵らしいや。

悲しいけれど、つらいけれど、
なんだか、紫とお別れしたときとはちょっと感じが違う。
「ごめんね」より先に「ありがとう」が出てきた。

治療の開始がだいぶ遅くなった甲状腺亢進症。
薬で押さえて数値はだいじょうぶだったけれど、
葵の小さな心臓はもう悲鳴をあげていたに違いない。
紫がいなくなった時も、「1人は寂しい、つらいよ」って言ってた。
だけど、それからまた頑張ってくれて、タイちゃんにも会ってくれた。

こらのらさん、覚えてる?
3年前紫が旅立っていったとき、「あおちゃんはぽっくり逝きそうだよね~」って
冗談で言ってたこと。
本当にそうなっちゃった。あおちゃんらしいや。

もうちょっと。
もうちょっと時間が過ぎたら。
あおちゃんの思い出を記事にしたいと思います。

皆に愛された、本当に可愛らしい猫でした。
あおちゃん、むーちゃんは迎えに来てくれたかな??
また2人で日向ぼっこ出来るね。

長い間一緒にいてくれてありがとう。
本当にありがとう。
私達があおちゃんといてどれだけ幸せだったか。
あおちゃんも同じくらい幸せだったと願っています。
大好きな、大好きなあおちゃん。

享年17歳。

素晴らしい一生でした。

ありがとう。

resize0885.jpg
一週間前の写真です。
とても元気そうなのにね・・・。

resize0887.jpg
2日前に撮った最後の写真。
最近はこのふかふかのお布団が大好きだった・・・。

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