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ご無沙汰の間に 2。
2009.02.06(Fri)
葵の抜歯をした。
葵は「FORL」という歯の病気で治療法は今のところ抜歯のみ。
前回の診察では3本の抜歯が必要、と言われたんだけど。

かなり長いストーリーなのでサマライズしてみました。

<1月23日>

8:00 AM だんなが葵を病院にドロップオフする。

「麻酔を使うにあたって最善を尽くしますが、もし最悪な事態が起きた場合
当方は責任持ちません」というドキュメントにサインしてきた、と複雑な表情。
麻酔を使う時は本当に神頼みだ。こんなことで葵を亡くしたりしたら
悔やんでも悔やみきれないもの。

2:00 PM ドクターから電話が来る。

治療が終了するにしては早すぎる時間なので「まさか・・!」とびくびく。
結局、朝、だんながサインしたドキュメントには「3本抜歯」としてあったけど
チェックしたら5本の抜歯が必要だからその許可が欲しい、ということだった。
様子を聞いたら「She is doing great!」と言うので、5本抜歯を承諾する。

4:30 PM 治療が終了したのでいつ迎えに来てもいい、と連絡が来る。
5:30 PM だんなに葵をピックアップしてもらう。

その夜―――

葵は、食べない、飲まない。
薬は2種類で痛み止めと抗生物質。
痛み止めのタブレットを飲ませると口からアワアワが。
普段あげている血圧の薬もタブレットだが、ご飯にくるんであげているので
食べない葵にタブレットだけ飲ませるという行為にてこずる。

<1月24日>

やはり、食べず飲まず。
食べる意欲はあるようだが、口をもごもごさせて諦めてしまう。
水も同じ。鰹節ですら食べれないようだ。
午後ドクターに電話して「No eat, No drink」と告げると「Oh-oh」と言われる。
・・・正しい反応か?それ。

10:30 AM 葵を連れて病院へ。

口の中をチェックするが、問題なしなので、精神的なストレスらしい。
水分補給の点滴をし、強制給餌をしてくれた。
今日の夜も食べるそぶりがなければ強制給餌を家でもするようa/dをもらう。

そして、その日も結局食べず、水も飲まなかった。

<1月25日>

午後までは前日と一緒だったが夕方ご飯を自分で食べる。
抗生物質の薬がまずいようで、それをあげたらまた水を飲まなくなる。

<1月26日>

結局また食べず飲まずになってしまった。
ドクターに電話すると、すぐ連れてくるよう言われる。
口のチェックをするがまったく問題なし。
とりあえず、Friski や Fancy Feastなどの「ジャンクフード」を試してみなさい、
と勧められる。食いつきがいいらしい。

強制給餌のやり方をもう一度教わる。
なんせ、口に何かが入るのを異常に嫌がるので、うまく口を開けないと
大惨事になってしまうのだ。なにより、葵が苦しそうで、つらい。

かなり強制給餌が上達。その夜はきちんと出来た。
でも水は相変わらず飲まない。

<1月27日>

先生に勧められたFancy Feastを試す。
すると。
がつがつ食べるではないか!さすが!!
何が入っているのか知らんが、すごいぞ!

これをきっかけに、ご飯も食べ、お水も飲むようになった。よかった~。

というわけで(サマリも長かったけど)てんやわんやの数日間が終了した。
今では少し血のにじんでいた口元も綺麗になっている。
そして何より、前より元気になった感じがするのだ。
一時はやらなきゃよかったと悔やんだデンタルだけど、
全部過ぎ去ってみれば、やってよかったってことかな。

放っておいたら2、3年後には後5本追加で抜かなきゃならなかったらしいし、
レントゲンを見ただんなによると、歯はかろうじて形を保っていたけれど
中はスカスカだったんだって。
欠けていた歯もあった。きっと痛かったよね。

しかし、今回のデンタルはかなりのトラウマになったらしく
前以上に病院に行くのを拒むようになってしまった・・・。
次回は半年先だからね、それまではゆっくりしててね、あおちゃん。

resize0805.jpg

お疲れさま。




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