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超音波結果
2008.07.21(Mon)
resize0752.jpg
ヌーディーな葵さん

ウルトラサウンド、無事終了~。
前日真夜中から断食し、検査に望んだ葵姫である。
して、その結果は・・・・・

うんP。

えっと・・・・。もう一度言おっかな、念の為。

うんP。

そうなのです。
レントゲンを写した角度がちょうど、腸にたまっていたうんPを
さも胃の中に入っているかのごとくに写し出してしまったと。

たったそれだけのことであった、らしい
このオチ。さすがの葵姫である。

そんなんで、うんPの発見の為にまた$800も費やしてしまったのだが、
この救急病院での検査はそれなりの価値があるものだった。

なぜかというと
葵に関して、私の見解と先生の意見が合う診断が2つ、あったのである。

1.甲状腺亢進症と腎臓の関係について

以前も記事を書いたことがあるけれど、甲状腺亢進症はホルモンの出すぎで
臓器を活発に動かしてしまう。それで、猫はどんどん元気になってるように
見えるのだけど、実際は心臓などに負担をかけていて、あげく
ぱたっと動かなくなる。それで「燃え尽き病」とも言われる。

甲状腺亢進症真っ只中の間は、腎臓も血行がよく、元気に機能している。
が、治療を始めるとホルモンが抑えられるので血流も抑えられ、
もともとの腎臓の状態に戻る。その段階ですでに腎臓が悪くなり始めていれば、
それが表に出てくるのだ。

だから、私はそのちょうどいいバランスを取ろうと考え、
甲状腺の値が低くなりすぎたと感じた時から薬の量を減らしていった。
あまりホルモンを抑えすぎると、腎臓が悪くなる。
ほどほどの血行を保つためにはホルモンもある程度出ていないと思ったから。

でも、そんなの病院1の美人先生には言えなかった。
だってこの先生は決められた量をあげないと怒る人だからね。

それが、この救急病院のJ先生は(こちらも負けず劣らず金髪美人先生である)。
いきなり、「ねぇ、思うんだけど。甲状腺のお薬、減らしてみたらどうかしら」と
今回の血液検査の結果を見ながら言い出したのだ。
そして、私の仮定とまったく同じ、甲状腺と腎臓のバランスについて語り始めた。

も~、すっごく嬉しかった。
素人が頑張って調べて熟考して出した結論と、
同じことを専門家が言ってくれたんだもの!
それで、正直に、今、すでに量を減らしているんだと告げる。

そしたら「あら、よかったわ。それでも値がもう少し高くていいと思うから、
もっと減らして」と言われた。今回のT4の値は1.4。
やっぱり2以上は欲しいのかな。

2.痙攣(Seizure)の原因は高血圧

葵の痙攣の様子は目が動いていなかったので神経は関係ないと思ったのと、
おしっこなども撒き散らさなかったから、脳も違うような気がしていた。
なので希望的観測も含めて「高血圧が原因」と勝手に考えていた。

そうしたら先生も「今回の痙攣は高血圧じゃないかと思うのよね」と言い出した。
Ultrasoundで胃だけじゃなく色んな内臓もチェックした結果、
年齢にそぐわない健康振りから判断して
年が原因になる脳腫瘍はないんじゃないか、ということだった。
実際、腎臓の様子も心臓の様子もとてもよく
「本当に17歳なの?ほんと?」と何度か確認された。

そんなメジャーな2つの診断で先生の意見とぴったんこだった私は
すっかり上機嫌で家に帰ったのだった。
なにより、ほっとしたのよ~。

今度は2週間後。
高血圧の薬を服用し、2週間の間に痙攣が出なければ高血圧が原因、
と断言できるそう。
もしまた痙攣が起きたら、今度は神経や脳を疑いましょう、ということだった。
ちなみに、ブルックリンの病院で処方された耳に塗る高血圧の薬は、
効き目がまだ臨床で確実に確認されていない、という理由で却下された。

resize0753.jpg

家に帰ると、さっそく小鉄がくっついて、ぺろぺろ攻撃。
病院でお疲れの葵さんはちょっと嫌がってたけど、
こうして後をくっついて回るのがいると、
家に帰ってきたなーって思うんじゃないかなぁ。
いや~、しかし、今のところ何もなくて本当によかったよ、あおちゃん。
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