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美人猫は歯が命。
2008.05.01(Thu)
これも紫が亡くなってから勉強して学んだんだけど、
猫の歯石→歯周病が進むと、菌が腎臓とか、他の内臓にも
悪い影響を与えるらしい。
なにより、歯が痛くてご飯が食べられなくなったり。これは大問題。

それで、葵は去年、歯石取りをした。
歯石取りは全身麻酔が必要で、麻酔って危険を伴うものだから
15歳だった葵が耐えられるかどうかかなり心配だったんだけど、
先生が血液検査の結果を見て余裕のGoサインを出したので
思い切ってやってみた。

結果、歯を一本抜かなくてはならなかったけど、
息はまったく匂わなくなったし、本人もなんだかご飯が進むみたいで
やってよかったね~、と喜んでいたのだ。

しかし、先月の検診で、また歯石がたまり始めてると指摘されてしまった。
実は歯石除去の後、この状態をキープするぞ!と張り切って
歯磨きセットなど購入してみたんだけど
生まれてこのかた16年、歯磨きなんぞしたこともない葵さんは
「ちょっと!変なもの口に入れないでくれる!」と、ご立腹。
あごをぐっと引いて口元を隠し、なだめてもすかしても顔をあげず。

親の心、子知らず。
名言である。

うーん、どうしようか・・・・。歯ブラシは難しいなぁ・・と悩んでいたら。
見つけちゃいました~♪

resize0594.jpg

大きさは、まんま、綿棒。
片方に緑のラインが入っていて、そこを「ポキッ」とすると
液体が流れ出てきて反対側のコットン部分にしみる。
それで、歯をこしこしするのだ。

これだったら、葵ががんこに口を結んでも
その隙間から忍び込ませることが出来る。
これは便利だよ~。

ちなみに、小鉄は簡単に歯磨きする。
第一に、魚味の歯磨き粉が小鉄の味覚にヒット。
次に、目の前に歯ブラシをちらちらさせると反射的に咬み付くので
(咬み癖はいまだ健在・・・)
咬み付いた瞬間にブラシを動かす。
これを角度を変えて何度かやると―――
あ~ら不思議。歯磨き終了!

いつもは咬み咬みで怒られまくりだけど、
この時だけは咬んで褒められるんだよねー。
人間って勝手だね、小鉄。



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