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病院に行こう!(1)
2008.04.21(Mon)
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ネコ病院から葉書が届いた。
葵のチェックアップに来い、ということらしい。
前回の血液検査は10月だったから、もう半年経ってますね。

そこで。
以前からの念願であった、ブルックリンの病院に行ってみることにした。

マンハッタンの病院はとてもよいのだけど、毎回通うのが大変なのです。
渋滞に巻き込まれたりすると1時間くらい平気でかかるわ、
その間、葵さんは叫びまくるわで、
病院に着く頃には、猫も人もすでにお疲れモードになってしまう。

それに、今後、葵は緊急のこともあるかもしれないから
病院は近いに越したことはない。
ということで、ネットで調べに調べて、良さそうな病院をピックアップ。

予約の電話を入れると、受付のお姉さんはいい感じ。
2人先生がいるけど、希望はありますか、と聞かれ、「よくわからん」
と言うと、M先生の方に診てもらうことになった。

ネットのレビューではP先生は優しめ、M先生はズケズケ言うタイプ、
ということだったけど。

当日、どきどきしながら病院へ。
どんな先生だろうか。いい先生だといいなぁ・・・。

週末だからか病院はとても混んでいて、予約があるのに結構待たされたけど
やっと順番が来て診察室に通される。
そこでアシスタントさんに葵の状況を話して5分も経たないうちに。
短髪で、ポロシャツを着た若めのおにいちゃんが入ってきて、
んで、あいさつして、どかっと。
座った。

あのー、あのですね。
先生、あなたの足が、片方乗っているのは診察台なんすけど。違いますかね。
などと、心の中で突っ込むものの、
このズケズケ先生にいきなりズケズケされる。

「葵の診療記録、見たけど。いくつか気になることがあってね。
 まず、血圧。かなり高いけど。薬は飲ませてるの?」

「いえ、飲ませてません。」
「なんで?」
「えっとー、葵は甲状腺のお薬を飲んでいるので、あまりお薬を飲ませたくないので。」

きゃむ、本日は以上なり。

ここからはズケズケ先生の独壇場である。
「あのねー、2種類の薬っていうのは全然少ないのよ。
 そんなんで薬漬けとは言わないのさ。ぼかぁね、むかぁーし、
 高血圧に気づかなくてね、治療してた猫が盲目になっちゃったのよ。
 薬いっぱいで例え肝臓が悪くなってもね、それはどうにかなる。
 けど、目が見えなくなってしまったらそれはもう直せないわけ。わかる?」

は、はい。

「その経験は僕の医者人生でやってしまったBig Mistakeなんだよ。
 だから二度と同じMistakeを犯すつもりはない!(断言)
 一日一回の薬で盲目になるのが防げるんだから、飲ませなさい。」

は、はい。

かくかく頷くのみのきゃむ、プラス、ダンナ。

「この、最初のテストの甲状腺の数値の高さ!驚いたよ!
 だけど、これは下がったね、よかった。薬は飲ませてるんだね。」

はい!

「よし。それと・・・腎臓が悪くなってきてるね、これはわかってるね?」

はーい。

そんなこんなで、質疑応答が終了し、ようやく葵の出番である。

(つづく)
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