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リサと小鉄
2010.09.03(Fri)
【リサ(li・sa)】
ご近所に住んでいる、キャリーという猫の飼い主。

「ねぇねぇ!!コテツがスタンプになってたのよ!」
ある日、お散歩から帰ってくるとリサが慌てて飛び出してきた。

「見て見て。ね、コテツ。これ、あげるわ。」

kotetsu!?

―――えーっと。
ロ、ロシアンブルーかな??

また、別の日。

「ねぇねぇ!コテツが映画に出てるのよ!」
やっぱりお散歩から帰ってくると、リサが嬉しそうに駆け寄ってきた。

―――えーっと。
Cats & Dogs のことかな?
「それがね、見た目だけじゃなくて話し方とかもコテツにそっくりで・・・。」
ん!?しゃべるのか、小鉄!?いつの間に!!

リサは人の名前を覚えるのに難あり、と自分でも公言していた。
それを、しかも日本語の「コテツ」という名前を覚えるのには相当な努力がいったようだ。
初めのころは「コーディ」とか「ロミオ」などとあだ名をつけて呼んでいたんだけど
もちろん小鉄にしてみれば
「それ誰じゃ」って話で。
まったく反応しないとなると呼ぶ意味も無く。
「名前、なんだっけ??」と当初は会うたびに聞かれていた気がする。
(ちなみに出会って2年近く、たぶん彼女は私の名前を覚えてない 泣)

その甲斐あってか、最近は。

「Psss Psss コテツ!」
と窓の外から小声で呼びかけたり。
(あまりこの辺りでは見かけないカラスがいたのでコテツに見せたかったらしい)
「コテツ!!Come Here!」と戦いを挑んでみたり。

実に楽しそうに触れ合っている。

が、小鉄のほうは。
そんなに好かれているにも関わらず、リサにはよく「シャー!」をする。
ばかりか、突然追いかけて猫パンチをしてみる。
ある日なんか、ドアの開いていたリサの家に侵入し、
パソコンをいじっていたリサが振り向いた途端「シャー!!!!」

「ここは誰の家だと思ってるの!!」
と、また喧嘩していた・・・。

うーん、キャリーの臭いがするからかな??

「あら、私とこの猫ちゃんはSo farいい関係よ」
言い放ったのはご近所さんのリトゥ。
実際、小鉄は彼女を見かけると目を細めて近づいてナデナデされている。
それを見るリサの悔しそうな顔って・・・おいおい、放送禁止だよ、すでに。

どうしても仲良くしてくれないコテツに業を煮やしたのか。

「ねぇ。コテツはどんなTreatを食べてるの?買うから教えて」
ううっ。そうまでして・・・リサ・・・。コテツごときに・・・。
「もう私たちがうまくいく方法はこれしかないのよ・・・。」

そうなのか!?小鉄。他にないのか??

しかし。
後日、リサが自分の朝食用に買ってきたベーグルのバターを少し小鉄にあげると。
小鉄はそれをきれーいに舐めとった後。

「シャー!!!!」と叫んで立ち去ったそうな。

ツワモノだな、小鉄よ。この作戦も駄目そうだな。

resize1476.jpg

だけど、肩を落としているリサを見ると
も少し愛想よくしてあげて欲しい、飼い主であった。
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仲良くしていただけませんか。
2009.09.09(Wed)
キャリーと小鉄。

この頃は、顔を合わせるとまず鼻をくっつけてから
キャリーが「シャッ」して終了。

が、たまーにキャリーが何も言わないことも。
そうすると「えっと。おいら、いてもいいんですかね?」って感じで
程よい距離を持って居座る小鉄。

resize1088.jpg

どう?
キャリーは機嫌悪いかい??

resize1089.jpg

う~ん。
よくわからんが、このご対面が緊張をはらんでることだけは確かだな。

resize1092i.jpg

ちょっとびびってるし(笑)。

遊びたいのになかなか心を開いてもらえない残念な小鉄。
がんばれよぅ、青少年。
きっといつかその思いが通じる日が来ると信じてるぞ!
・・・・あおちゃんにはとうとう通じなかったけどもね(しんみり)。
でもでも!
そういう失敗が君をオトコとして成長させていくのだよ。
応援しているからね。(応援だけ)



またまた年上さん。
2009.06.19(Fri)
引っ越してから、家のすぐ前には芝生がある。
とにかく自然がいっぱいで、小鉄も探検が楽しくて仕方がない。

この芝生に、天気のいい日にちょこんと座っているのがCallie。
ご近所のLisaのところの飼い猫で、模様が珍しく、気品に溢れている。

resize0978.jpg

名前を聞いたらスペルも教えてくれた。
普通「キャリー」は「Carrie」だけど、
この子は「Calico=三毛」だから「Callie」なんだって。かわいいね。

推定年齢13歳らしい。
で、また、小鉄が近づいて「シャー」されてるのだ。
つくづく年上の女の子には嫌われる性質なのねぇ。

葵と違ってCallieは自分から小鉄に近づいて「シャー」するので
小鉄も少々(ううん、かなり)怖がっている。
「シャー」と言い返しながらも耳は寝てるし、体勢低いし。
情けない・・・。

まぁ、取っ組み合いはしないので、そのうち仲良くなるのでは・・?
しかし、ほんとに君は女の子に人気ないねぇ、小鉄くん。

resize0979.jpg
ほいじゃ、いってきまーす。
ノラ居候日記 ~最終章~ その時、小鉄は・・・
2008.08.04(Mon)
とうとうその日がやって来た。
こらのらさんがノラを引き取る日が。

こらのらさんが、2人の仲良しな所を見たいと言うので
しばらく我が家で猫達を見守りながら過ごす。
これでお別れになるというのに、そんなこと知らない猫達は無邪気に遊んでいる。
ううっ、なんか心が痛いよぉ。

そうして、いよいよお別れの時間。
猫を取りに来たのにキャリーバッグを持参するのを忘れたという
ちょっとおボケなこらのらさんの為にうちのバッグを貸し、ノラを入れた。

するとね。
ノラは悲しげに鳴き始めるし、小鉄はバッグの周りをうろうろし始めるし
なんかちょっとほろっと来てしまう状況になってしまった。

そうしてノラがドアに向かうと、小鉄は。

resize0787.jpg

近寄ることも出来ず、バッグの行方を目で追っている。
ご、ごめんよ~、小鉄・・・きゃむにはどうにもできないのだよ。
無力な私を許しておくれ~(号泣)。

そして、車の中でも悲しげな声で鳴き続けるノラを無事に送り届けた後、
家に戻って来ると。
バッグの中に頭を突っ込んで、必死にノラを探す小鉄・・・。

resize0788.jpg

小鉄!このつらさを乗り越えてこそ、オトコだ!!泣くでない!
別れを経験するごとにオトコの魅力に磨きがかかっていくのだぞ!

その夜。
ノラがいなくなって退屈になった小鉄は
「退屈~!退屈~!退屈~!!」と鳴き叫び、人間たちの眠りをがっつり妨げた。
そして、罪悪感でいっぱいの私はその度に飛び起きて
ノラ嬢の代わりに小鉄の相手をさせていただくのだった・・・。

ちなみに私は。
寝ながら、ノラと間違えて、
なんとなく毛質の似ているダンナの短髪を一生懸命なで続けていたのだった。

あぁ、ノラ、かわいかった・・・。


ノラ居候日記 ~最終日~
2008.08.01(Fri)
いよいよ、明日、こらのらさんがノラをお迎えに来ることになった。
そんなことは露知らず、本日も小鉄はノラ姉ちゃんにぺったり。

resize0777.jpg

そうかぁ、最終日かぁ。
最初はどうなることかと思ったけど、異例のスピードで仲良しになった2人。
寂しくなるね、小鉄。

そんなこんなでノラの写真を撮りまくっていると。

resize0779.jpg

おや、この構図。見覚えがあるぞ。

resize0776.jpg

これこれ
格好といい、目のトロトロ加減といい、そっくりじゃないの。
この写真は記念に並べて飾っておこうっと。

寂しいのは小鉄じゃなくて私だったりして。
また遊びに来てね、ノラ。

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